Jun Suyama of JR STUDIO

Profile

陶山 隼 / Jun Suyama

父は元JAZZピアニスト、母はJAZZボーカリストと音楽的に恵まれた環境に生まれ、
スティービーワンダーやクインシージョーンズなどを子守唄にして育つ。
ARISAとのアーティスト活動を経て、現在は株式会社スコップ・ミュージックと
マネージメント契約をしている。また、作家活動を行いながら自身の経営する
音楽学校サウンド・スクランブルの代表も務める。

■関連アーティスト(順不同・敬称略)V6、水樹奈々、柴咲コウ、BoA、東方神起、
伊藤由奈、川嶋あい、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、熊田曜子、田原俊彦、BRIGHT、他

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2010年
渋谷「サウンドスクランブル」設立(07月01日)アーティスト(ヴォーカリスト/トラックメーカー)育成を目的とする音楽学校を、作編曲家のcorin.氏と水上浩介氏との共同運営にて設立、生徒募集を開始する。
エステーのテレビCMにて歌手デビュー?(05月17日)エステー株式会社の「シュパっと消臭プラグ」のCMの歌唱により、自身の声がメディアへ初めて流れる。
オリコン1位獲得(編曲)(01月13日)水樹奈々によるシングル「PHANTOM MINDS」が、声優として初のオリコン週間最高順位1位を飾り、ゴールド認定。年末に同楽曲にて紅白歌合戦に出場を果たす。
2009年
オリコン1位獲得(編曲)(09月02日)V6のシングル「GUILTY」がオリコン週間最高順位1位を飾り、ゴールド認定。
2008年
オリコン1位獲得(作曲)(02月27日)BoAのアルバム「THE FACE」がオリコン週間最高順位1位を飾り、プラチナ認定。
2004年
株式会社スコップ・ミュージックと専属契約(01月01日)1年間の作家下積みを経て契約へ。
2000年
gareria recordよりインディーズデビューARISAとのユニットによるマキシシングル「PARADOX」をリリース。
1998年
AXIA Artist Auditionにて準優勝(AXIA賞を受賞)ARISAとのユニットによる楽曲「I Cried」が、全国8,798本のデモテープの中から選出される。
1996年
高校一年生で初めてのバンド経験入学とほぼ同時期に自分の楽器(KORG X3)を購入し、本格的に音楽活動を開始する。当時はユニコーンやYellow Monkey、L'Arc-en-Cielといったバンドのコピーバンドでキーボードやギターを担当していた。
1989年
小学三年生でM1に触れる父親の所有していた当時は革新的なシンセサイザーだったKORG M1を駆使し、好きだったゲーム音楽の耳コピや簡単なオリジナル楽曲を作るようになる。
1985年
生活拠点が東京になる
1979年
宮城県仙台市にて産声をあげる